2025年11月、四国旅行の初日に訪れたのは香川県にあるレオマワールドです。
今回の旅行は3泊4日。福岡からレンタカーで四国へ向かい、初日はレオマワールドを中心に楽しむ計画を立てました。
あえて土曜日に出発した理由は、冬の時期に開催されるオーロラショーや花火ファンタジアを見たかったからです。高速道路の割引も意識しながら、午後から香川県を目指しました。
実際に訪れてみると、アトラクションはもちろん、夜のイルミネーションや360度のプロジェクションマッピング、オーロラショー、花火まで楽しめて、初日から大満足の1日になりました。
福岡から瀬戸大橋を渡って香川県へ
出発は土曜日の13時ごろ。福岡空港近くのレンタカー会社を出発し、途中の高速道路の休憩施設でごぼう天うどんを食べました。
岡山県から香川県へ向かう際に渡ったのが瀬戸大橋です。
瀬戸大橋は複数の橋で構成されていて、車で走っていると、そのスケールの大きさに圧倒されます。海の上を走りながら、橋の高さや長さを実感できるのも、四国へ向かう道中の楽しみでした。
長距離移動を経て、夕方ごろにレオマワールドへ到着しました。
夕方から入園!当時のチケット料金と割引
今回利用したのは、15時以降に入園できるレイトフリーパスです。
訪問当時に確認した料金は、通常のフリーパスが4,300円、レイトフリーパスが3,800円でした。
さらに、フリマアプリのメルカリで割引券を420円で購入。割引券を利用して、レイトフリーパスを2,900円で購入できました。
割引券の購入代金を含めても、1人あたりの合計は3,320円です。
今回は2人で利用しましたが、割引券は最大4人まで使えるものだったので、複数人で訪れる場合はさらにお得になる可能性があります。
※料金や割引券の販売状況は訪問当時のものです。現在のチケット料金や利用条件は、訪問前に公式情報をご確認ください。
入園すると、まず目に入ったのが大きな園内と、入口付近に広がるソーラーパネルでした。かなりの数が設置されていて驚きましたが、発電量や園内での利用状況までは確認していません。
入口付近にはお土産店もあり、遊園地に来たという実感が湧いてきます。
人気のジェットコースター「ビバーチェ」へ
最初に向かったのは、人気のジェットコースター「ビバーチェ」です。
土曜日だったので、1時間ほど待つことも覚悟していました。しかし、実際の待ち時間は約10分。夕方だったためか、思っていたよりもスムーズに乗ることができました。
混雑状況は日や時間帯によって変わると思いますが、今回のように夕方からでもアトラクションを楽しめる場合があるのはうれしいところです。
子ども向けだと思った「レインボーバンディット」
次に乗ったのは「レインボーバンディット」です。
気球のような乗り物に乗って、展示された世界を巡っていくアトラクションです。
最初は小さな子ども向けなのかなと思っていましたが、実際に乗ってみると、空中を移動しながら物語のある展示を楽しめて、大人でも十分に楽しめました。
見た目だけで判断せずに乗ってみると、意外な発見があるものですね。
予想外の恐怖!真っ暗なジェットコースター「スペースシップ2056」
続いて向かったのは「スペースシップ2056」です。
事前に詳しく調べていたアトラクションではありませんでしたが、待ち時間が約1時間20分と長く、人気がありそうだったので乗ってみることにしました。
待機列には宇宙船のような展示があり、乗る前から世界観を楽しめます。順番にエレベーターへ案内される演出もあり、宇宙船へ向かって上昇していくような気分になりました。
乗り場の近くでは、コースターの車両が上昇していく様子も見られます。
荷物を預ける場所が見当たらなかったため、そこまで激しいアトラクションではないのかなと思っていたのですが、実際に動き出すと予想は大きく外れました。
真っ暗な中を高速で走り、次にどちらへ曲がるのかも分からないまま進んでいきます。視界がほとんどない状態で乗るジェットコースターは、これまでにない体験でした。
乗車中は荷物を持ったままになるので、スマートフォンなどを落とさないよう注意が必要です。暗い中では、落としたこと自体に気づかない可能性もあります。
降りたあとに、出口付近の建物に休憩スペースやコインロッカーがあることに気づきました。荷物が心配な場合は、乗車前にロッカーの場所を確認しておくと安心です。
園内で骨付き地鶏を味わう
夕食は園内で食べることにしました。
本当はレオマワールドを出たあとに骨付き地鶏を食べる予定でしたが、園内で食べられたので、移動せずに済んだのはありがたかったです。
アトラクションを楽しみながら食事も済ませられるので、限られた時間を有効に使えました。
夜のイルミネーションと約96mのエスカレーター
日が暮れると、園内はイルミネーションで彩られ、昼間とはまったく違う雰囲気になりました。


続いて向かったのは、園内で「日本一長い」と紹介されていた約96mのエスカレーターです。
エスカレーター周辺もライトアップされていて、幻想的な雰囲気を楽しめました。
この場所は、夜に訪れることを前提にあえて後回しにしていました。あとで開催されるプロジェクションマッピングを見るためにも、暗くなってからの景色を楽しみたかったのです。


360度のプロジェクションマッピングは圧巻
楽しみにしていたのが、360度のプロジェクションマッピングです。
映像が周囲いっぱいに広がり、どこを見ればいいのか迷ってしまうほどでした。
動画も撮影しましたが、目の前だけでなく周りにも映像が展開されるので、すべてを一度に収めるのは難しく感じました。
画面越しに見るのもいいですが、実際にその場に立って、周囲を見渡しながら楽しむ体験は格別でした。
足ぶらゴンドラに挑戦!夜景はきれいだけど少し怖い
次に向かったのは観覧車です。
レオマワールドには、足をぶら下げた状態で乗る「足ぶらゴンドラ」がありました。せっかくなので、こちらにも挑戦してみることにしました。
乗り始めて地上から離れた最初の数メートルは、正直なところ後悔しました。しかし、不思議なことに、高くなるにつれて恐怖心が少しずつ薄れていきました。
普通は高くなるほど怖くなりそうですが、私の場合は逆でした。
上から見る園内のイルミネーションはとてもきれいで、地上から眺めるのとは違った景色を楽しめます。
ただし、頂上付近に近づいたとき、上の方から「ギシッ、ギシッ」という音が聞こえました。初めて聞いたときはかなり驚きました。
通常のゴンドラでも同じような音が聞こえたため、当時は少しスリルを感じました。これはあくまで訪問時に自分が体験したことです。設備の安全性について判断できるものではありませんが、印象に残った出来事のひとつでした。
足ぶらゴンドラのあとには、普通のゴンドラにも乗って、もう一周しました。
夜の園内を走る「キンダーガーデンレイルロード」
続いて乗ったのは「キンダーガーデンレイルロード」です。
バードランド周辺を巡る周遊列車で、園内の様子を眺めながら移動できます。
今回は夜のイルミネーションが点灯している時間帯に乗りました。どのアトラクションに乗ろうか迷ったときや、園内をゆっくり見て回りたいときにもよさそうです。

少し休憩して、タピオカとチュロスもいただきました。
お目当ての冬季イベント!オーロラショーと花火ファンタジア
この日の最後のお楽しみは、オーロラショーと花火ファンタジアです。
今回、土曜日に旅行を始めた大きな理由が、このイベントでした。訪問した時期は土曜日に開催される予定で、特に冬季限定のオーロラショーを楽しみにしていました。
開始の約30分前には、観覧エリアがすでに多くの人で賑わっていました。
ショーが始まると、空中に霧のようなものが広がり、その中に映像が投影されていきます。音楽に合わせてオーロラの形が変化し、幻想的な光景が広がりました。
そのあとに続く花火にも工夫があり、単に花火が打ち上がるだけではない演出を楽しめました。
空に描かれる2つの作品を続けて見ているようで、なかなか味わえない体験でした。
イベントが終わると、閉園時間となり、私たちも園を後にしました。
夕方からでも、レオマワールドは大満足だった
初日は福岡から香川県までの移動があったため、レオマワールドに到着したのは夕方でした。
それでも、ジェットコースターや周遊型アトラクションに乗り、イルミネーションを見て、プロジェクションマッピングやオーロラショー、花火まで楽しむことができました。
特に印象に残ったのは、スペースシップ2056の予想外のスリル、360度のプロジェクションマッピング、そして冬の夜空を彩るオーロラショーと花火です。
夕方からの入園でも、夜のイベントを中心に計画すれば、充実した時間を過ごせると感じました。
ただし、アトラクションの待ち時間やイベントの開催状況は、訪問日によって変わります。チケット料金や営業時間、イベント情報を事前に確認して計画するのがおすすめです。
四国旅行の初日から、すでに大満足。翌日はいよいよ香川のうどんを食べ、徳島・高知へと向かいます。